■商品名 |
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メタクソ団 集結(2色) |
■ピース数 |
300 |
■ピースサイズ |
通常ピースサイズ |
■サイズ |
26×38cm |
■品 番 |
CUT-300-299 |
■メーカー |
キューティーズ |
■商品説明 |
至高の大ヒットギャグ漫画「トイレット博士」がジグソーパズルで登場!! 2022年時点で55歳以上〜80歳くらいまでの日本人男性でこのタイトルを知らぬ人はまずいない「週刊少年ジャンプ」で1970年代大ブレーク大旋風を巻き起こしていたギャグマンガがこの作品である。 作者は赤塚不二夫先生のアシスタントを長く勤めていた「とりいかずよし」先生(1916〜2022 元愛知淑徳大学 文化創造学部教授)。 また、主人公スナミ先生には元集英社社員で週刊少年ジャンプと名づけた男 角南 攻(すなみ おさむ 1944〜2014)氏をモデルにしたキャラクターを登場させる。 これほどの人気漫画にもかかわらずグッズの販売はほとんどなく、今回のジグソーパズルの発売はその幕開けともいえる衝撃的な商品である。 <商品説明> 日本でアグネス・ラムが活躍していた1970年代 先日TVを引退したよしだたくろうや亡くなった山本コータロー ドリフターズやコント55号がTVに出ずっぱりだった時代でもある。 2022年2月にお亡くなりになったとりいかずよし先生もこの時代を生きてきた人であった。 あのメタクソ団、七年ゴロシ、スナミ先生たちがいまこの2022年に商品として復活!です。 ■とりい かずよし(1946年11月12日 - 2022年2月9日)とは? トイレット博士が大ヒット作品になった日本の漫画家である。 元愛知淑徳大学文化創造学部および創造表現学部教授 愛知県額田郡形埜村(現・岡崎市)出身 1968年〜フジオ・プロダクションにて赤塚不二夫のアシスタントを務め、また長谷邦夫、古谷三敏とともに『おそ松くん』『天才バカボン』『もーれつア太郎』のネタ出しに携わる。 『くちなし犬』でデビューした後 1969年の『週刊少年ジャンプ』(集英社)23号から人情ギャグ漫画『トイレット博士』の連載を開始、 単行本の発行部数が1000万部を超える爆発的なヒット作になった。 当時ジャンプの担当編集者であり少年ジャンプの名付け親でもある 角南攻(すなみ おさむ 1944年1月1日- 2014年8月7日=愛知県名古屋市出身)をモデルにした「スナミ先生」を登場させ、 教え子の一郎太・三日月・チン坊と「メタクソ団」を結成させたところ、人気が爆発。 1977年に「トイレット博士」は全30巻で連載終了する。 当時としては記録的な長期連載であり、 1984年6月の「こち亀」に抜かれるまで『ジャンプ』史上では最長記録であった。 (c)とりいかずよし/オフィス安井 |
■補 足 |
【ジグソーパズル】【キャラクター】【トイレット博士】【とりいかずよし】【300-500】【202209】【縦柄】【色:オレンジ】【色:ポワイト】 |
参考価格 | 1,980円 (税込) |
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販売価格 | 1,386円 (税込) |
ポイント | 13 ポイント |
在庫 | 在庫あり |
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